サラリーマンの独り言?いや、戯言。。

旅の話しやグルメ情報を…

イヴぅ〜




ラストクリスマス🎶



ギブまぃheart♬



ワム?worm?



釣りする人は、ミミズ?ってなるよね。





安心して下さい。

食べれますよ。



まぁ、都市伝説として、某ハァストフード店が、食用ミミズをパティに入れてたってバイト君が言う話は有名です。



年代がわかるってか?



ぇえ、アラサーギリギリchopですがナ・ニ・・カ・・・。。?



ふふふ、何が言いたいかわからなくなってきましたが、本日の晩御飯になります。



もちろん、牛のステーキ、豚入り焼きそば、ネギ出し巻きに鶏セセリ。



もちろん盗りではありません。



まぁ、酒盗って意味では盗りですが。

昆明でのお食事、深夜の屋台編

ホテルは真っ暗で、スマホの懐中電灯を使って、やっと階段を降りれる感じ。


夏場だったら、怪談噺に花が咲きそうな、幽霊屋敷のようである。


とまぁ、冗談はさておき、腹が減っては何とやら、寝付き酒にと、宿前にある炭火串焼きの屋台を覗いてみる。


なにやら現地民が酒盛りをしていたので、聞いてみると、ビールもあるとの事。


色々選んで焼いてもらう。



これは何?と、中国語も英語もできない、私の見解によりますと…







『羊の脳ミソ』



である。


確かに、何かの内臓系である事は想像がつく。


物は試しにと、シメにこいつをスープとして煮込んでもらう事に。



あとあと失敗につながるのだが、多分こいつのお陰で、店員ともめる事に。


まぁ、終始、こいつらは日本や日本人を小馬鹿にしてやがった。


しかし、いかんせん言葉がわからないので、言い返しようにも、何の手立ても無い。


もしかしたら、一緒になって、雑談しているだけなのかもしれないが…



さっ、頃合いを見計らってお会計へ。




3千円?

ボられた〜


明細を見せさせると、さっきの味噌スープである。あれが、800円くらいだったかなぁ?


他の串は何十円単位、魚の丸焼きも100円くらい。

瓶ビールが3本ほど。



妥当な線かなぁ?


まっ、これでも、現地民価格ではなさそうだが。

中国は昆明にて…



降下中の飛行機にて町の夜景をパチリ。


深夜着便、早朝発便の為、空港泊の予定でホテルをいっさい調べていない私だったが、何のこっちゃない。



そこいら中に客引きがいます。このバンに押し込まれて近くの宿へ。


送迎付きで1泊2,000円くらいからあり。


部屋の豪華さは期待できまへん。


アジア各地などへのハブ空港として交通の要となるこの地域、正規ルートでなさそうな仕事を生業としているヤツらがうじゃうじゃいそうである。




そして泊まった部屋にはナゼか雀卓が…




トイレはとてもじゃないけど上げれるような半端な汚さではなかった。


そしてくそ寒いなか、水シャワーのみ。